小さい頃のこと


今になって思うのはとても敏感だったと思う。

よくお腹は痛くなったし、たまにー学校休みたくなったし、なんとか危うい性格を学校に繋ぎ止めたのは野球のようなものがあった。とてもそれで友達ともうまくコミュニケーションがとれたといまでは思う。母親のおかげもある。あの母なしでは確実に不登校になっていたかもしれないと。

アダルトチルドレンだなんだっていうより自分はとても敏感だったと。

結局自分を素直に表現して誰かとそれを分かち合いお互いに認めてもらい友好な関係を作りたいってこと。

一人が好き。一人の時間はとても大切。

でも誰かいないと寂しい。

とても真ん中っ子らしい。

自分をカテゴライズしがち。

自分を自分それで苦しめてるところはある。

不安さ故に。自信のなさ故に。

こうして吐き出してることに少し落ち着く。

少し俯瞰して見てる自分もいる。

こういうの考えずに素直に自分の気持ちを吐き出したい。吐き出せてる。

こういう変な葛藤の中にいる。

どこか自信のなさ。いまは素直に自分の弱さと向き合っている。とても寂しく不安だ。

孤独な時間。自分で自分を救うしかない。

なんとなく不安な気持ち。なんとか上手く循環してくれればと願う。新しいことにチャレンジしてみよう。どこか行ってみよう。

でもどこか怖い。ここにいるのが安心。

でも。その揺らぎの中に長らくいる。今までは行きたいんだけど体がおかしいって思ってた。自分の弱いところ、本当のところに目を背けてた。いまは少し両方すきになってる。

素直でいたい。自分らしくいたい。

愛情に飢えてる。でも依存したくない。

考えすぎと人に言われる。このままの自分で大丈夫。外に出てみようかな。運動してみようかな。頑張るのはやめた。自然に。

なにか好きなものが見つかるといいな。

なにも確証のないまま。答えは自分の中にあるのも知ってる。動いてみようかなって思えたこと。とてもいい。

また寝る前に書いてみようと思う